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脳神経外科の紹介

脳神経外科の紹介

スタッフ紹介

  • 中川 享ナカガワ トオル

    脳神経外科科長(部長)

    専門分野
    • 脳神経外科学
    主な資格
    • 日本脳神経外科学会認定脳神経外科専門医
    • 日本救急医学会認定救急科専門医
    • 日本神経内視鏡学会技術認定医
    • 日本脳卒中学会認定脳卒中専門医
    • 日本脳神経血管内治療学会認定専門医
    • 身体障害者福祉法指定医
  • 宮本 淳一ミヤモト ジュンイチ

    (部長)

    専門分野
    • 脳神経外科学
    主な資格
    • 日本脳神経外科学会脳神経外科専門医
    • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
    • 身体障害者福祉法指定医
  • 平山 博ヒラヤマ ヒロシ

    救急科科長(部長)

    専門分野
    • 脳神経外科学
    主な資格
    • 日本脳神経外科学会認定脳神経外科専門医
    • 身体障害者福祉法指定医

特色

当院の脳神経外科は、平成28年度より3人体制(脳神経外科専門医・指導医2人、専門医:1人 内一名は救急診療科と兼任)となりました。頭に関するほぼすべての疾患について治療が行えるようになりました。

脳神経外科は頭の病気に対し主として手術を行って治療する診療科です。

頭をぶつけた、頭が突然痛くなった、手足が突然しびれたり動かなくなった、顔がしびれたり激しい痛みがある、顔がぴくぴく痙攣するなどの症状があったら脳神経外科を受診してください。

当科は京都府立医科大学脳神経外科と密接な関係があります。当院だけでは治療に難渋する場合は、京都府立医科大学脳神経外科からサポートを受けながら、患者さんにとって最善の治療を提供できるよう心がけています。

当院の脳神経外科が扱う疾患は次の様なものがあります。

頭部外傷

頭をぶつけてけがをした、頭をぶつけた後に頭痛や吐き気が続くなどの症状があったらすぐ受診してください。夜間、休日は救急センターで対応します。脳震盪などで症状が強い場合は、数日のあいだ入院し様子を見る事があります。

慢性硬膜下血腫

高齢の方が頭をぶつけた場合、直後は何ともなくても、1-2ヶ月かけてゆっくり頭の中に出血が広がって、頭痛、麻痺、認知症などが進行する事があります。手術が必要となることがあります。「1-2ヶ月前に頭をぶつけたが、だんだん具合が悪くなった」などの症状が出た場合は、この病気になっている可能性があります。脳神経外科の受診を勧めます。

脳血管障害

脳血管障害とは、脳の血管が詰まったり破れたりする病気です。脳卒中とも呼ばれます。脳の血管が詰まってしまう脳梗塞、脳の血管が破れて出血する脳内出血、クモ膜下出血があります。また、症状が出現する前に検査で、脳や頚の血管に異常が見つかることがあります。脳梗塞は薬で治療することが多いですが、手術を必要とする場合もあります。

頚部内頸動脈狭窄、閉塞

頚部の動脈が動脈硬化によって狭くなると、頭へ流れる血流が減って脳梗塞の原因となることがあります。狭窄率が強くなると広げる手術をおこないます。脳梗塞を起こしたことがある方は60%以上、無症状の方は80%以上の狭窄率である場合、薬だけでは脳梗塞を起こしてしまう恐れが高くなるため、手術を検討します。手術は、内膜剥離術とステント留置術の2通りがあります。内膜剥離術は、狭くなった動脈を切開し、アテロームと呼ばれるゴミを取り出してくる方法です。ステント留置術は、狭くなった部分にステントと呼ばれる金属を通し、中から広げる方法です。当院では、どちらの治療法も行うことが可能ですが、どちらの方法が良いか、患者さんの状態に応じて個別に検討し説明いたします。

頸動脈ステント留置術の例
  • 頚部頸動脈が狭窄を来しています

  • ステントを留置しました

頭蓋内血管狭窄、閉塞

脳内の血管が狭くなったり、閉塞したりして脳梗塞となります。薬での治療を行うことが多いですが、薬を内服していても脳梗塞になる恐れが高い場合は手術を必要とする場合があります。

脳動脈瘤、クモ膜下出血

脳動脈瘤が破裂するとクモ膜下出血になります。クモ膜下出血になると、約1/3の人は即死するとも言われる恐ろしい病気です。助かっても後遺障害が残ってしまう可能性が高いです。動脈瘤が破裂すると、突然、これまでに経験したこともないような激しい頭痛が生じます。突然、強い頭痛が出現した場合はクモ膜下出血を疑い、すぐ受診してください。夜間や休日は、救命センターを受診してください。

クモ膜下出血になる前に動脈瘤の破裂を防ぐ手術を行うことがあります。およそ5mm以上の動脈瘤は破裂の危険が高まるので、手術を検討します。

脳動脈瘤の治療は破裂、未破裂とも開頭クリッピング術とコイルによる塞栓術の2通りがあります。当院ではいずれも行うことができますが、どちらの治療法が良いか、患者さんの状態に応じて個別に検討しご説明いたします。

脳内出血

ほとんどの場合、高血圧が原因です。しかし、動静脈奇形やもやもや病などが原因となることもあり、精密検査が必要です。自然に吸収されていくため、小さな脳内出血の場合は手術をしないで経過を見ます。大きな脳内出血の場合、救命目的で血腫除去術を行うこともあります。症例によっては、侵襲の少ない神経内視鏡を用いた血腫除去術を行っています。

脳腫瘍

脳腫瘍には進行がおそいものから急速に進行していくものがあり、それぞれの腫瘍の性質によって治療法が異なります。手術による摘出だけでなく、放射線照射や薬による化学療法を併用することもあります。肺がんや乳がんからの転移も多く、それぞれの原発巣を治療する担当科と連携を密にして治療法を検討します。

手術は、ナビゲーションシステムや神経刺激装置などのモニターを使用し、安全に手術ができる様な準備を行っています。

顔面痙攣・三叉神経痛

顔面神経と脳血管が接触すると血管の拍動によって顔面神経が刺激され、まぶたやほほの筋肉が痙攣することがあります。長期間続くようであれば治療の必要が生じることがあります。治療法として①微小神経血管減圧術、②ボトックス注射があります。

食事や顔を洗った際に激しい顔の痛みが出現する場合は、三叉神経痛である可能性があります。顔面痙攣と同様、三叉神経と脳血管が接触し症状が出現している可能性があります。治療法としてまず投薬加療を行いますが、症状が改善しない場合や、薬の副作用が強く内服治療の継続が難しい場合は微小神経血管減圧術を検討します。

手足の痙縮に対するボトックス治療

脳卒中の後遺障害のため麻痺が残り、手足が曲がったまま動かなくなることがあります。長期間、この状態が続くと、関節が硬くなり痛みを伴います。

固くなった筋肉にボトックスを注射して、少しづつ筋肉の緊張をとっていくと、痛みが軽くなり、リハビリテーションが進みやすくなります。当科では四肢痙縮に対するボトックス治療を行っております。

手術実績

  平成27年4月
~平成28年3月
平成28年4月
~平成29年3月
脳腫瘍摘出術 2 15
脳腫瘍生検術 0 1
脳動脈瘤クリッピング術 2 5
頭蓋内微小血管減圧術 1 1
急性硬膜下開頭血腫除去術 2 2
慢性硬膜下血腫穿頭血腫ドレナージ術 16 37
開頭血腫除去術 1 3
定位的脳内血腫除去術 0 2
内視鏡下脳内血腫除去術 0 2
水頭症手術 シャント術 3 1
頭蓋骨形成術 1 2
内頚動脈内膜剥離術 0 1
経皮的ステント留置術 6 6
経皮的脳血栓回収術 2 2
頭部血管塞栓術 0 2
その他 4 3
総計 40 85

ご紹介いただく先生方へ

これまで当院での脳神経外科対応が不十分なところがありご迷惑をかけしておりました。 今後は積極的に患者さんを受け入れていく所存です。よろしくお願いいたします。

診療日割表

脳神経外科

午前

診察室月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日
1診 中川 宮本 中川 平山

当院での診療を希望されるみなさまへ

初診の患者さんには、「かかりつけ医」等からの紹介状の持参をお願いしています。お持ちでない場合は、選定療養費(保険適応外)のご負担が必要になりますので、ご了承ください。

近年、病院の機能や役割は地域のなかで細分化され、互いに連携しながらそれぞれの役割を果たすことが重要になっています。みなさまの健康管理をより充実したものにするためにも、まずは日頃の診察や健康相談が気軽にできる身近な「かかりつけ医」をお持ちになることをおすすめします。

「かかりつけ医」のご紹介もいたします。

当院での診療後、症状が落ち着かれたら近隣医療機関へのご紹介をおこなっています。お近くに「かかりつけ医」をお探しの場合は、主治医にお気軽にご相談ください。

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