公益財団法人日本医療機能評価機構による第三者評価です。
第三者の立場で、組織全体の運営管理および提供される医療について評価を行い、病院の位置付けや問題点を明らかにすることにより、病院のさらなる改善活動を推進し、病院の体制の一層の充実や医療の質の向上に寄与することを目的としています。
そして、これらの改善活動に取り組むことで組織の活性化、職員の改善意識の向上が図られ、提供する医療サービスの質向上や安全・安心な医療の提供に繋がります。
審査で一定水準に達していると認められた場合に「認定証」が交付されます。認定証の有効期限は5年間で、3年目に「期中の確認」として、書面(自己評価)による改善活動取り組み状況の確認が行われます。
おおむね65才以上の方で、精神的または身体的理由で日常生活に常時介護を必要とし、自宅ではお世話を受けることが困難な方を対象としています。
介護が必要な利用者に対して、健康で安定した生活を送っていただくことを目的として、利用者本位の総合的な援助を行います。
要介護、要支援者および居宅介護支援事業からの居宅サービス計画に沿って、利用者の自立とQOLを高め得るに適切な利用者中心のサービスを提供します。
要介護、要支援者の意思および人格を尊重し、利用者の立場に立った適切な指定訪問看護の提供することを目的としています。
子どもの状態を正しく把握し、疾病の早期発見、早期治療に努めています。病院との連携を深め、適切な指導を行います。
地域医療機関と協働し予防医療・健康増進に寄与するため、平成30年11月「健康・医療のまち健都」の駅前複合商業ビルVIERRA(ビエラ)岸辺健都2階フロアに移転します。
病気をかかえていても医療と介護の専門家の目が行き届く環境で通所と宿泊サービス・訪問看護と介護サービスを組み合わせ、慣れ親しんだ地域と家で“身近な人に囲まれていつもの暮らしを続けること”をサポートします。
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