MENU

新着お知らせ一覧
吹田病院について
院長挨拶
ご来院の方へ
交通のご案内
受付時間等について
診療日割表
初めて当院を受診される方
再診の方
紹介状をお持ちの方
各種教室のご案内
総合健診・人間ドックのご案内
各診療科・部門紹介
診療科紹介
周産期センター
がん診療について
看護部紹介
採用情報
採用情報一覧
2018年度看護職員募集要項
初期臨床研修
後期臨床研修
地域連携
地域医療センターご利用マニュアル
研修会・勉強会等のお知らせ
関連施設
吹田特別養護老人ホーム「高寿園」
吹田特別養護老人ホーム「松風園」
吹田訪問看護ステーション
東淀川訪問看護ステーション
児童発達支援センター「吹田療育園」

社会福祉法人 恩賜財団 大阪府済生会吹田医療福祉センター 大阪府済生会吹田病院

検索

AED講習会のご案内

AED講習会のご案内

 当院のライフサポートチームは救命の輪を広げようと活動しています。 地域医療支援病院としての役割りを果たすため、お近くの医院・クリニックからご紹介いただければ、ご希望により皆様の地域でAED講習会を開催いたします。

会場:
公民館・集会所・会議室・教室等
(畳・フローリング等は問わない)
開催曜日:
祭日、第1・3・5を除く土曜日の午後
講習時間:
120分コースを推奨(厚労省の180分カリキュラムを改変)
放送設備:
無くても良い
映写設備:
無くても良い
空調設備:
必要
受講者:
4名~20名(見学者は自由)
受講料:
無料
受講証:
医師会等のオフィシャルではありませんが当院が認定する受講証を発行

お問合せ先

済生会吹田病院 電話 06-6382-1521
ライフサポートチーム
地域医療センター(内線 2724)
救急看護認定看護師  髙橋

講習会の内容、開催希望の日程等をお気軽にお問合せ下さい。

2010年版AED市民コースB(120分)時間割 例
厚労省の180分 カリキュラムを改変

到達目標

  1. 救命の連鎖と早期除細動の重要性を理解する
  2. AED到着までの基本的心肺蘇生処置が実施できる
  3. 正しくAEDを作動させ、安全に使用できる
大項目 中項目 到達目標 時間 時刻
受講者受付 受講者は受付終了後に各班へ移動して下さい。 0:15 13:00~13:15
各班で自己紹介 0:05 13:15~13:20
イントロダクション コース開催の目的 病院外心停止者への対策及び救命の連鎖の重要性を理解する 0:10 13:20~13:30
基本的心肺蘇生法 初動から心停止の認識 意識確認、早期通報、心停止の認識方法を理解する 0:04 13:30~13:34
同上(実習) 意識確認、早期通報、心停止の認識ができる。 0:10 13:34~13:44
胸骨圧迫 胸骨圧迫のポイント(深さ、リズム、圧迫解除、中断時間の短縮)を理解する 0:03 13:44~13:47
同上(実習) 良質の胸骨圧迫ができる 0:08 13:47~13:55
人工呼吸 口対口人工呼吸の方法と、感染防御を理解する 0:03 13:55~13:58
同上(実習) 口対口の人工呼吸が実施できる 0:04 13:58~14:02
一連の心肺蘇生 今までのスキルを統合し、全体の流れを掴む 0:02 14:02~14:04
同上(実習) 通しでの心肺蘇生(生命連鎖の2つ)ができる 0:16 14:04~14:20
休憩 0:10 14:20~14:30
AEDの使用方法 AEDの使用方法 AEDの使用方法と注意点を理解する 0:06 14:30~14:36
AEDの実技 AEDを安全に有効に使用できる 0:14 14:36~14:50
実技の評価 シナリオを使用した実技の評価 種々の異なるシナリオでAEDや心肺蘇生法を実施できる 0:20 14:50~15:10
終了の会(質疑応答、フリー・ディスカッション、受講証授与) 0:15 15:10~15:25

AEDとは?

 自動体外式除細動器(じどうたいがいしきじょさいどうき、Automated External Defibrillator,AED)は、心臓の心室細動の際に電気ショックを与え、心臓の働きを戻すことを試みる高性能の心電図自動解析装置を内蔵した医療機器で、心電図を解析し除細動(電気ショック)が必要な不整脈を判断します。
AEDは、操作は非常に簡単で、電源ボタンを押すと(又はふたを開けると)、機器が音声メッセージにより、救助者に使用方法を指示してくれます。また、除細動が必要ない場合にはボタンを押しても通電されないなど、安全に使用できるように設計されています。

AEDの設置場所

 AEDの設置場所は、駅、空港、イベントホール、スポーツ施設、デパート、ホテルなど大勢の人が集まる施設などで設置が進んでいます。

心室細動、除細動

 私たちは、心臓が規則正しく収縮をくり返して全身に血液を送ることによって生きています。
ところが、心臓の心室がブルブルと震えて規則的に収縮しなくなると、全身に血液を送れなくなります。この状態を「心室細動」とよび、これを止めることを「除細動」といいます。

健康に自信のある人でも起こる心室細動

 わが国で突然死する人は、年間約8万人にのぼるといわれています。そして、その約半数は心臓疾患による「心臓突然死」であり、その9割近くは「心室細動」によるものと推定されています(日本循環器学会のデータより)。
そんな中で、高円宮殿下の突然のご逝去をはじめ、スポーツ中の突然死が多発したこともあって心室細動を抑えるために開発されたAED(自動体外式除細動器)への関心が急速に高まり、平成16年7月1日、日本でも一般市民がAEDを使用した救命活動が行えるようになりました。

なぜ除細動が必要か?

 人間の生命活動をつかさどっている脳は、酸素不足に非常に弱いのです。脳に酸素を供給しているのは血液ですから、脳への血流がストップすることは、即、生命の危険を意味します。 一般に、心室細動が起きると3~5秒ほどで意識を失って呼吸が止まるとされています。発症から1分経過するごとに、救命率は約10%ずつ低下します。
脳は、呼吸が止まってから4~6分で回復不可能な状態に陥るとされていて、心室細動が起きてから2分以内に心肺蘇生法が開始された場合は90%もの人が助かるのに対し、4分後の救命率(病院退院率)は約50%、5分後では約25%程度になってしまいます。
しかし、消防庁のデータによれば、119番通報があってから現場に救急隊員が到着するまでには平均で約6分。その場に居合わせた市民による迅速な救命処置がとても重要なのです。

助かる可能性のある命を救うには

 しかし、いくらAEDの設置が進んだとしても、その使い方をしらなければ、助かる可能性のある命を目の前で失ってしまうことになりかねないのが現実です。
傷病者の発見から、迅速な通報、心肺蘇生、除細動、二次救命への連鎖が救命率を高めます。救命の連鎖は現場に居合わせた人の素早い判断と処置が不可欠となります。

 済生会吹田病院ライフサポートチームは、地域へ向けてAEDを用いた救命処置の講習会を通じて救命の輪を広げようと活動しております。

済生会吹田病院 ライフサポートチーム

このページについて、ご意見をお聞かせ下さい

  • 質問:このページの情報は役に立ちましたか?


  • 質問:このページは見つけやすかったですか?


地域連携
研修会・勉強会等のお知らせ
薬剤科からのお知らせ
地域医療センター
骨粗鬆症を語る会
整形臨床カンファレンス
生涯スポーツ研究会
AED講習会のご案内
安威の会

page top