クリニカルラダー制度 | 大阪府済生会吹田病院看護部サイト

クリニカルラダー制度

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クリニカルラダー制度

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クリニカルラダーとは?

クリニカルラダーとは、看護部の教育理念・教育目標に基づき、看護師のキャリアを段階別にした指標(キャリアパス)であり、技術の習熟度や実践能力に基づいて支援していく仕組みのことです。通常、「はしご(ラダー)」のように示され、自分自身のラダーレベルで看護実践を行う上で何を知識・技術習得すればよいのか明確になっています。この仕組みを活用して、自分の目指す像に向かって目標を立てていきます。

クリニカルラダーの定義

日本看護協会による看護師のクリニカルラダーは、「看護師の能力開発・評価のシステムの1つ」であるとされています。クリニカルラダーの内容や活用については、各病院に委ねられ、病院が持っている役割によって異なります。当院では、ラダーレベルごとに段階的に知識や技術を習得していく研修と、多くのラダーレベルが一緒に学び合う研修を実施しています。
また昨今、看護師の継続教育は看護分野に留まらず、「論理的に考え伝える能力」「組織を分析する能力」「価値創造する能力」など多くの他分野の能力が必要になりつつあると感じています。当院看護部では、看護師の将来像を見据えた研修も行っています。

ラダー体系図

習熟度に応じた目標設定・知識・技術習得だけでなく、対話を通じた学び合う環境が整っています。学ぶ意欲がある人はラダーにかかわらず学習が可能です。