プリセプター制度

新人看護職員を支える体制

プリセプティ

入所した当時は見るもの触れるものが初めてで、すごく先輩たちに付いていくのに必死で苦労したのを覚えてます。
先輩たちとか関係を築いていく中で、看護技術を達成していくという形もすごく大変でちょっと辛い時期もあったりしました。

プリセプター

私は去年プリセプターを始めてさせていただいて始めはすごく緊張していました。
ただ6人可愛い1年目さんが入ってきて、絶対の立派な看護師になっていけるようにサポートしようと思ってがんばりました。

プリセプティ

私がこの一年間で一番苦戦したと思うことは、必須となってくる看護技術の達成でした。
清潔操作が一番苦手で、先輩からなかなか自立をもらえず苦労していました。
また自分たちは病棟では同期が6人いるので、6人で一つの業務看護技術を取り合うような形になってしまうので、技術達成するのが難しかったりしてちょっと苦労していました。

プリセプター

看護技術の自立は1年生にとって大きな壁だと思います。
6人もいるので看護技術の実践のチャンスの奪い合いがあってちょっと見てて面白かったです。
でもみんなの必死さが伝わってきて1年目さんの力に少しでもなれるように努めました。

プリセプティ

私がこの1年間を振り返ってこう先輩という立場に良いこと後輩が入っていたのでなったので自分が今度は看護技術を見せる側になると思うので、しっかり技術の習得しなくちゃいけないなという風に思うようになりました。
できることが増えたと思うのでこれからも明るく元気に患者さんと向き合えるように努めていきたいとおもいます。

プリセプター

彼女は2年目になって何でも一人でこなすようになってすごく成長を実感します。
その反面、手が離れる寂しさもあったりします。
プリセプター 2年目としてまた新しい1年目さんを迎えることになりました。
彼女のような優しい看護しているになっていけるようにサポートを頑張ろうと思います。