7A病棟 | 大阪府済生会吹田病院看護部サイト

7A病棟

診療科 消化器内科・糖尿病内科・脳神経内科

病棟紹介

7A病棟

7A病棟は消化器内科・脳神経内科・糖尿病内科・救急科が主の定床36床の病棟です。

消化器内科は消化器系は肝臓系、膵臓系、胆管系疾患が主で、検査ではERCP・PTCD・MF・CF・肝生検・RFA・TACE・PEITが多く、脳神経内科は脳梗塞入院が多く、糖尿病内科は血糖コントロール入院、教育入院が多くある病棟です。

働く先輩に聞いてみた

仕事の内容

消化器内科は検査入院が多いので検査前後の看護ができます。脳神経内科は脳梗塞急性期治療や脳神経系疾患の検査治療が学ぶことが出来ます。・糖尿病内科では血糖コントロールを中心に患者指導も含め学ぶことが出来ます。

職場の雰囲気

平均年齢は29歳で元気で明るいスタッフが多い病棟で、いつも笑顔が溢れている病棟で、何事にもチーム力で立ち向かう素晴らしい職場です。

教育サポート

7A病棟ではプリセプター制度を設けており、担当は新人看護師が相談しやすい2年目~3年目の先輩を中心に相談しやすい環境を心掛けています。新人看護師の対応はチームリーダーと教育担当者も協力しプリセプターと共に新人看護師をサポートしています。検査等に関してもフォロー看護師が独り立ち出来るまでしっかりサポートします。

  • プリセプター会:1回/月
  • リーダー会:1回/月
  • 勉強会:4〜6回/年(消化器・脳神経・糖尿病など)

こんなところが自慢です!

  • 各診療科の先生やスタッフ同士の関係も良好で働きやすい環境です。
  • 新人指導関してはプリセプター中心で勧めますが、病棟全体でサポートしております。