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ラジオ放送「ワンポイントホスピタル」

ラジオ放送「桑原あずさのas life」ワンポイントホスピタルに出演しました。

ラジオ大阪で放送中の「桑原あずさのas life」(ラジオ大阪(FM91.9、AM1314)毎週土曜日7時00分から7時45分で放送中。)の「ワンポイントホスピタル」に、吹田病院のスタッフが出演しました。

第1回 2020年11月7日「済生会について」島 俊英(院長)

済生会は明治天皇の“済生勅語”により創設されました

済生会の創立は明治にさかのぼります。その頃、日本は富国強兵策を進め、明治37-8年の日露戦争に勝利しました。しかし、国民の間では戦争で傷ついたり、家の大黒柱を失ったり、失業した人などが数多くの人が貧困にあえいでいました。

明治44年2月に、明治天皇は桂太郎総理大臣を召され、「生活苦で医療を受けることができずに困っている人たちを施薬救療(無償で治療すること)によって救おう」と、“済生勅語”を発し、お手元金150万円を下賜され、「済生」の活動を広めるように託されました。この命をうけ、官民からの寄付金を集め、明治44年5月30日に創設されたのが済生会です。「済生」には「生(いのち)を済(すく)う」という意味があります。初代会長には桂総理が就任し、明治の重鎮が役員に名を連ね、医務主管には日本の細菌学の父として知られる北里柴三郎が任ぜられました。

済生会の組織

日本最大の社会福祉法人です
40都道府県に支部があり日本全国で活動しています
全国に病院は81あります
総裁は、秋篠宮(あきしののみや)皇嗣殿下(こうしでんか)です

大坂府支部は、8病院(吹田、茨木、千里、中津、野江、泉尾、富田林、新泉南)があり、日本で最も大きな支部です。

当院の医療の特徴

  • 赤ちゃんからお年寄りまで対応できる多彩な診療科で診療しています
  • 病院の理念である“やすらぎの医療”を提供します
  • 済生会の精神に基づき、困窮した(困った)患者さんを積極的に支援します
第2回 2020年11月14日「肝疾患、NASH」岡上 武(名誉院長)

脂肪肝に要注意

大量飲酒を一定期間続けると肝臓が障害されいわゆる“アルコール性肝障害”となり、最初は脂肪肝、さらに進展するとアルコール性肝炎、肝硬変、肝がんとなります。しかし、飲酒をほとんどしなくても、肥満、糖尿病、脂質異常症、高血圧などのいわゆる生活習慣病の方はアルコール性肝障害と同じような病態“非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)”となります。NAFLD患者は我が国に2000万人もいて、NAFLDには予後良好な単純性脂肪肝(NAFL)と予後不良な非アルコール性脂肪肝炎(NASH)があり、前者8-9割、後者1-2割で、後者(300万人前後)を早期に確実に診断し、肝硬変、肝がんならないように、適切な治療を行いことが重要です。またNAFLD/NASH患者さんでは肝臓は勿論、種々の臓器にがんが出来やすいので要注意です。済生会吹田病院はわが国で最も沢山のNAFL, NASH患者を診療している病院で、世界で開発中の新薬での治験広く行っています。肥満、糖尿病、高脂血症や高血圧があり、少しでも肝障害がみられる方は、遠慮なくお越しください。

第3回 2020年11月21日「胃がん、大腸がん、ピロリ菌」水野 智恵美(副院長)

胃がん、大腸がん、ピロリ菌

大腸癌は最近増加傾向にあり、男性の約11人に一人、女性の13人に一人が大腸癌に罹患すると言われています。
大腸癌は比較的治りやすい癌ですので、早期発見のためには便潜血の健診や内視鏡検査を早めに受けることが大事です。
胃癌や大腸癌にならないように気をつけることは、まず胃癌はピロリ菌感染と深い関連があります。ピロリ菌を調べて胃癌予防のためには陽性の方は除菌しておく必要があります(1週間抗生剤を内服します)若いうちに除菌しておく方が良いのですが、除菌をしても胃癌のリスクは0にはならないため、年1回定期的に内視鏡検査を受けることが大切です。
また大腸では肥満 喫煙などが大腸癌のリスクを上げると言われており、適度な運動がいいとされています。喫煙は 食道癌胃癌、大腸癌にも悪影響を及ぼします。

内視鏡はどんどん進歩し、解像度が良くなり、特殊光や拡大などを用いて診断する能力も上がっています。早期癌の治療として、食道、胃大腸でも方法は同じですが、がんの周囲を切開して剥いでいくように切除する粘膜下層剥離術という内視鏡治療があり、内視鏡で治癒できる人が多くなりました。内視鏡治療は高齢の方や心臓が悪いなど合併症のある患者さんにもからだへの負担が少ない方法で治すことができます。また臓器温存という面でも喜んでいる患者さんも多くおられます。
胃癌、大腸癌は、是非とも内視鏡検査をきちんと受けて治って頂く人が増えるように、みんなで勧めて頂ければと思います。

第4回 2020年11月28日「慢性閉塞性肺疾患(COPD)について」竹中 英昭(副院長)

慢性閉塞性肺疾患(COPD)について

慢性閉塞性肺疾患(COPD)は喫煙によって末梢の気管支が炎症を起こしたり、肺の構造が破壊されて起こる呼吸器の病気です。咳や痰などの症状ではじまり、進行すると坂道や階段での息切れを自覚し、さらに悪化すると安静時でも息苦しさを感じるようになります。また、肺癌などの呼吸器疾患以外に脳血管障害や心臓病、糖尿病、骨粗鬆症など多臓器のの疾患を合併することも多く、喫煙によって起こる呼吸器の生活習慣病といわれています。

COPDでは肺の病変のために一度にはき出すことのできる空気の量(1秒量)の減少がみられます。禁煙によってこの呼吸機能障害の進行は止まりますが、たばこによって起こった肺の構造の破壊はもとに戻らないため、早期の禁煙が重要です。最近では、たばこを我慢できるよう薬を服用して禁煙をすすめる禁煙外来を行っている診療所もあり、なかなか禁煙を続けられない患者さんには、当院からのご紹介を行っています。

COPDの病診連携では最初の診断や治療薬の調整、呼吸機能検査やCTの定期的観察を当院で行い、前述の禁煙外来や安定期の外来治療はかかりつけの診療所にお願いしています。しかしながら、風邪等による症状の増悪や肺炎の合併などで専門的診療や入院が必要な際は、当院を紹介受診いただいています。また、呼吸器のリハビリテーションや在宅酸素療法の導入が必要なときも当院での入院を行っています。

日本ではまだ診断されていないCOPDの患者さんが多数存在するといわれています。喫煙歴のある40歳以上のひとで、風邪でもないのに咳や痰が続いている、坂道や階段で息切れがあるひとはCOPDの可能性がありますので、呼吸機能検査を受けていただくことをおすすめします。

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