フェイスブックやツイッター、ブログその他などソーシャルメディアが普及したことに伴い、近年、ソーシャルメディアの不適切な利用により大きな問題に直結するケースが散見されます。当院では、ソーシャルメディアを有効な情報交換ツールと捉え、正しく活用するためのガイドラインとして、当院関係者のソーシャルメディア利用にあたりソーシャルメディアポリシーを制定しました。
大阪府済生会吹田病院の職員、業務委託先の職員など大阪府済生会吹田病院(以下「当院」という。)の業務に関わる全ての者が、ソーシャルメディアを利用し情報発信する場合は、本ポリシーを確認して行動します。
本ポリシーは、状況に応じて評価、見直しをします。本ポリシーが改訂された時には、ホームページ上の掲示によって告知します。
当院の職員ならびに当院の業務に従事する全ての者がソーシャルメディアで発信する情報は、必ずしも当院の公式発表・見解を示すものではありません。当院のソーシャルメディアを利用したこと等により被った損害や利用に関連して生じたトラブル等について、当院が全て責任を負うものではないことを予めご了承ください。
なお、当院の公式発表・見解については、ホームページをご覧ください。
当院のアカウントに対して、以下のような行為はご遠慮ください。ユーザーの行為が以下のいずれかに該当する場合、コメント等を削除させていただく場合があります。
本ソーシャルメディアポリシーは予告なく変更される場合があります。
おおむね65才以上の方で、精神的または身体的理由で日常生活に常時介護を必要とし、自宅ではお世話を受けることが困難な方を対象としています。
介護が必要な利用者に対して、健康で安定した生活を送っていただくことを目的として、利用者本位の総合的な援助を行います。
要介護、要支援者および居宅介護支援事業からの居宅サービス計画に沿って、利用者の自立とQOLを高め得るに適切な利用者中心のサービスを提供します。
要介護、要支援者の意思および人格を尊重し、利用者の立場に立った適切な指定訪問看護の提供することを目的としています。
子どもの状態を正しく把握し、疾病の早期発見、早期治療に努めています。病院との連携を深め、適切な指導を行います。
地域医療機関と協働し予防医療・健康増進に寄与するため、平成30年11月「健康・医療のまち健都」の駅前複合商業ビルVIERRA(ビエラ)岸辺健都2階フロアに移転します。
病気をかかえていても医療と介護の専門家の目が行き届く環境で通所と宿泊サービス・訪問看護と介護サービスを組み合わせ、慣れ親しんだ地域と家で“身近な人に囲まれていつもの暮らしを続けること”をサポートします。
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