高齢者ESD症例予後に患者状態が与える影響の検討 | 大阪府済生会吹田病院

高齢者ESD症例予後に患者状態が与える影響の検討

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高齢者ESD症例予後に患者状態が与える影響の検討

高齢者ESD症例予後に患者状態が与える影響の検討

現在当院消化器内科において、早期胃癌に対して内視鏡治療を行った80歳以上の患者さんを対象に、診療記録を基にした下記研究を実施しております。

研究内容

高齢者ESD症例予後に患者状態が与える影響の検討

研究の目的

高齢の患者さんの胃がん内視鏡治療の経過に与える影響を調べること。

研究の方法

対象の患者さんの診療録から、いろいろな要素と術後経過の関連を統計学的に検討します。
この研究は、当院の倫理委員会の承認を得ています。検討は個人が特定されない形で厳重な情報管理のもとに行います。したがって患者さんの個人情報がもれることはありません。

問い合わせ、苦情等の窓口の連絡先等について

この研究についてのお問い合わせ先は大阪府済生会吹田病院において受け付けております。

電話番号
06-6382-1521
担当者名
水野智恵美(研究責任者)、酒井恭子、寺崎 慶(研究担当者)