肝細胞癌に対する全身化学療法の治療成績についての検討 | 大阪府済生会吹田病院

肝細胞癌に対する全身化学療法の治療成績についての検討

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肝細胞癌に対する全身化学療法の治療成績についての検討

1. 研究計画名

肝細胞癌に対する全身化学療法の治療成績についての検討;

2. 研究責任者及び研究担当者の職・氏名について

研究責任者

大阪府済生会吹田病院 島 俊英(消化器内科副院長)

研究責任者

大阪府済生会吹田病院

  • 岡上 武(消化器内科名誉院長)
  • 水野雅之(消化器内科部長)
  • 水野智恵美(消化器内科科長)
  • 澤井直樹(消化器内科科長補佐)
  • 光本保英(消化器内科科長補佐)
  • 松本淳子(消化器内科部長)
  • 片山貴之(消化器内科医長)
  • 天野一郎(消化器内科医長)
  • 大矢寛久(消化器内科医長)
  • 西脇聖剛(消化器内科医員)
  • 山本康英(消化器内科医員)
  • 安福智子(消化器内科医員)
  • 木下直彦(消化器内科後期研修医)
  • 矢野航太(消化器内科後期研修医)
  • 三浦高裕(消化器内科後期研修医)
  • 酒井恭子(臨床検査科科長)

3. 研究の意義、目的及び方法について

研究の意義・目的

肝細胞癌に対し全身投与する治療薬剤(抗がん剤)は、2009年にソラフェニブが承認されたあと、現在3つの薬剤が使用できるようになっています。さらに、新しい薬剤の開発も進んでおり、今後、多くの薬剤が肝細胞癌の治療に使用されることが予想されます。個々の肝細胞癌の患者さんに対して、どの薬剤が最も治療効果が高く、副作用が少ないかを解明することが本研究の目的です。

研究方法

当院で2009年~2028年の間に肝細胞癌に対し全身化学療法を受ける患者さんを対象とし、診療録から下記の検討を行います。

  • 患者さんの背景因子(肝予備能、年齢、性別、体重、癌の原因、治療歴、併存疾患など)、腫瘍因子(個数、大きさ、腫瘍マーカー、腫瘍進展度など)
  • 生存期間、治療の効いた割合、悪化が無く生存した期間など
  • 治療による副作用 他院から協力要請があった場合は、当院のデータを連結可能匿名化(個人情報がわからない状態)した上で提供し、大きなデータベースを作成して、解析します。

4. 研究計画の概要について

当院で肝細胞癌に対して全身化学療法(抗がん剤)をうける患者さんを対象に、診療録を調べ、各種薬剤の治療効果や副作用を比較し、個々の患者さんに最も適した薬剤が何であるかを検討します。

5. 研究対象者からインフォームド・コンセントを受けるに当たっての説明事項

本研究に登録したくない場合は、消化器内科担当医までご連絡ください。申し出がなかった場合には、参加を了承していただいたものとさせていただきます。
なお、登録を拒否されても、患者さんがなんら不利益を生じることはありません。

6. 研究期間

2018年12月10日(承認後)~2028年12月31 日

7. 提供者等に対して予測される危険や不利益

この研究では診療で得られたデータを使用するので、患者さんに新たな負担を生じる可能性はありません。

8. 個人情報の保護

情報はすべて匿名化され、個人が特定されることはありません。また、研究発表が公表される場合でも個人が特定されることはありません。

9. 問い合わせ、苦情等の窓口の連絡先等について

この研究についてのお問い合わせ先は大阪府済生会吹田病院において受け付けております。

電話番号
06-6382-1521
担当者名
島 俊英(研究責任者)、岡上 武、水野雅之、水野智恵美、澤井直樹、光本保英、松本淳子、片山貴之、天野一郎、大矢寛久、西脇聖剛、山本康英、安福智子、木下直彦、矢野航太、三浦高裕、酒井恭子(研究担当者)