肝細胞がん発症リスクを有する患者における発がん予測因子としての血清ラミニンγ2単鎖測定の有用性を検討する臨床研究 | 大阪府済生会吹田病院

肝細胞がん発症リスクを有する患者における発がん予測因子としての血清ラミニンγ2単鎖測定の有用性を検討する臨床研究

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肝細胞がん発症リスクを有する患者における発がん予測因子としての血清ラミニンγ2単鎖測定の有用性を検討する臨床研究

【研究名:肝細胞がん発症リスクを有する患者における発がん予測因子としての血清ラミニンγ2単鎖測定の有用性を検討する臨床研究】に対するご協力のお願い

研究代表者 所属 消化器内科
氏名 名誉院長 岡上 武

下記の研究を当院倫理審査委員会の承認ならび院長の許可のもと、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(厚生労働省令和3年3月23日発)」および法令を遵守して実施しますので、ご協力をお願いいたします。
この研究を実施することによる参加される方への新たな負担は一切ありません。
またプライバシー保護については最善を尽くします。
本研究への協力を望まれない方は、その旨を下記の問合せ先までお申し出下さい。
なお、研究に参加されない場合でも患者さんが不利益を被ることはありません。

01.対象となる方

MASH

02.承認番号

2025-30

03.研究課題名

肝細胞がん発症リスクを有する患者における発がん予測因子としての血清ラミニンγ2単鎖測定の有用性を検討する臨床研究

04.研究実施機関

金沢大学消化器内科

05.研究の意義、概要、目的、方法

MASH患者の長期予後、特に肝発がんの早期予測の解明を目指す。
06.協力をお願いする内容 対象患者の肝発がんの有無
07.本研究の実施期間 2025年7月31日から2026年3月31日
08.予測される危険や不利益 なし
09.プライバシーの保護について 匿名化しており、患者のプライバシーは守られている

10.問い合わせ先

(苦情等の窓口の連絡先)

大阪府済生会吹田病院 消化器内科科
研究責任者:岡上 武
住所:大阪府吹田市川園町1-2
電話:(06)6382-1521(代表)
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