がん治療統計 | 大阪府済生会吹田病院

がん治療統計

がん治療統計

がん治療実績

注意
  • ステージはUICC8版の臨床分類です。
  • 肝臓のその他の治療(TACE、ラジオ波、PEIT等)についてはUICC臨床分類に基づいています。
  • すでに本院で治療を受けたがんの再発、転移は含みません。
  • 他院で治療開始後、本院に来られた症例は含みません。
  • 数については患者数ではなく、症例数を表示しています。

2024年全がん登録数

5大がん部位別データ

胃がん

胃がん 登録数

胃がん Stage(術前)

胃がん 外科的治療内訳

大腸がん

大腸がん 登録数

大腸がん Stage(術前)

大腸がん 外科的治療内訳

肝臓がん

肝臓がん 登録数

肝臓がん Stage(術前)

肝臓がん 手術症例内訳

肺がん

肺がん 登録数

肺がん Stage(術前)

肺がん 手術症例内訳

乳がん

乳がん 登録数

乳がん Stage(術前)

乳がん 手術症例内訳

早期発見割合データ

全がんステージ別割合(2016年-2024年症例)

がん検診・健康診断等で発見された症例のステージ別割合(2016年-2024年症例)

がん検診・健康診断等で発見された症例の部位別ステージ割合(2016年-2024年症例)

0期、1期は早期がんです
がん検診・健康診断等で発見された症例は、早期がんが6割以上を占めています。
早期に発見できれば、身体に負担の少ない治療で根治する可能性が高くなります。
また、治療にかかる医療費も抑えることができます。
がん検診が早期発見の重要な役割を担っています。
早期発見のため、がん検診や人間ドック、健康診断を定期的に受けましょう!