対象疾患 | 大阪府済生会吹田病院

脳神経内科 - 対象疾患

脳卒中

動脈硬化や高血圧が原因で、脳の血管がつまる(脳梗塞)、破れる(脳出血)などして身体のまひや意識障害を引き起こし、重症の場合には死に至る病気です。突然意識を失った場合はもちろん、急に手足が動かなくなった、感覚がまひした、言葉がうまく話せないなどの症状が出た時には、一刻も早く受診してください。

筋疾患

進行性に筋肉がやせ、筋力低下を起こす疾患です。

神経原性疾患

神経に原因があり、間接的に筋肉が障害される病気。
筋萎縮性則索硬化症(ALS)、脊髄性進行性背筋萎縮症(SPMA)、進行性球麻痺(PBP)他

筋原性疾患

肉自体が障害される病気をさします。
筋ジストロフィ-、代謝性筋疾患、ミトコンドリア他

重症筋無力症

筋力が弱くなる自己免疫疾患で、重症の場合は、呼吸ができなくなり、人工呼吸器が必要になることもあります。現在は、多くのケースで適切な治療によって軽快・寛解します。

パーキンソン病

手足のふるえ、筋の固さ、動作の遅さ、歩行しにくさ、転びやすさなどの症状がゆっくりと進行する、神経変性疾患です。高齢化が進む今後はますます増えることが予想されています。進行性の病気のため、定期的な診察と、投薬やリハビリテーションなど症状に合わせた適切な治療が必要です。

神経難病(特定疾患)の申請・加療

当科では年間140名以上の特定疾患申請(パーキンソン病関連疾患71名、脊椎小脳変性症30名、重症筋無力症24名 等)を行っています。